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診療内容

かわかみ整形外科

整形外科

主な診療内容は打撲・捻挫・脱臼・骨折・変形性脊椎症・椎間板ヘルニア・リウマチ・変形性関節症・骨粗鬆症・関節炎・腱鞘炎等です。
主な治療対象は、骨盤や背骨の「からだの土台骨」と、「四肢」、頭と内臓以外は整形外科の領域です。筋骨格系のこれらの臓器の病気(病気)や怪我(外傷)を治療します。体のどこかが痛い、事故でけがをした、手足がしびれて思うように動けない、腰痛、膝の痛み、肩こり・首こり、四肢の痛み・しびれ、足の裏が痛い、疲れやすいなど症状がある場合は、整形外科を受診してください。

リハビリテーション科

主な診療内容は、関節可動域訓練です。
疾患・外傷により、失われた関節の動き(関節可動域)を改善させるだけでなく、残された能力を発揮させるための治療を行い、また、疼痛を軽減させ、患者様が自宅や社会に復帰できるよう支援します。

○リハビリ室はSSP(鍼灸の効果がある針を刺さない電機治療器)・干渉波・ウォーターベッドなど機械を設置。

リハビリテーション

骨密度測定

当医院では最新の骨密度測定装置を設置しています。「骨密度」は、若い人の骨密度の平均値と比べてご自分の骨密度が何%であるかで表されます。80%未満になると要注意、70%以下まで減ると、骨粗しょう症と診断されます。
あなたの骨密度をご存知ですか?
骨密度が減少すると、骨折が起きるリスクが高ります。そうなる前に骨量を測りましょう。

骨粗しょう症

骨粗しょう症は骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気です。骨がスカスカになるとわずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。骨粗しょう症は、がんや脳卒中、心筋梗塞のようにそれ自体が生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から、要介護状態になる人は少なくありません。

骨粗しょう症
骨粗しょう症検査について

お問い合わせ

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